30代からの歯列矯正【体験談③治療方針編】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

治療方針の説明

院長先生から治療方針の説明同意書を渡され、前回検査の説明を受けました。

大まかな内容は前と同じだったのですが、今回は

歯型の模型で立体的に

・レントゲン写真から写し取った横顔の輪郭を使った

説明だったので、視覚的にとてもわかりやすかったです。

ブラケットの素材選び

次にブラケットの素材を選びました。

私はメタルにしました。銀色の目立つやつです。

選んだ理由は・・・

  • 柔軟性があり、治療期間の短縮につながる。
  • 丈夫で切れる心配がない。
  • セラミックだと追加料金がかかる。

目立つのは辛いですが、治療期間を優先しました。

そして、治療継続の意向についてまた念押しされました…。こんなに同じこと聞かれて不快にならずに逆に安心するの初めて。

リングの装着

3週間後、予定通り上奥歯2番目にリングを装着。

一か月以上ワイヤーをはさんでたおかげで隙間があき、少し痛かったけど無事に装着完了!

口の中に何かある!( ゚Д゚)

前回のワイヤーとは比にならないほどの違和感。

リングには、ワイヤーを通す?ための2か所の穴があって、内側の穴が存在感あるんです。

舌を少しでも動かすと当たるので、気になってしょうがない!

でも、外からの見た目には全然目立ちません。

口角を指で引っ張ったら見える程度。

ただ、これも序の口。

ワイヤーを通してからが治療の始まりだと言われ、まだスタートラインにも立てていないことを知る。

改めて今まで数か月の道のりが準備に過ぎないことを実感(;´Д`)

次回はついにワイヤー装着!

30代からの歯列矯正【体験談④ワイヤー装着編】30代からの歯列矯正【体験談④ワイヤー装着編】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です