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治療方針の説明
院長先生から治療方針の説明と同意書を渡され、前回検査の説明を受けました。
大まかな内容は前と同じだったのですが、今回は
・歯型の模型で立体的に
・レントゲン写真から写し取った横顔の輪郭を使った
説明だったので、視覚的にとてもわかりやすかったです。
ブラケットの素材選び
次にブラケットの素材を選びました。
私はメタルにしました。銀色の目立つやつです。
選んだ理由は・・・
- 柔軟性があり、治療期間の短縮につながる。
- 丈夫で切れる心配がない。
- セラミックだと追加料金がかかる。
目立つのは辛いですが、治療期間を優先しました。
そして、治療継続の意向についてまた念押しされました…。こんなに同じこと聞かれて不快にならずに逆に安心するの初めて。
リングの装着
3週間後、予定通り上奥歯2番目にリングを装着。
一か月以上ワイヤーをはさんでたおかげで隙間があき、少し痛かったけど無事に装着完了!
口の中に何かある!( ゚Д゚)
前回のワイヤーとは比にならないほどの違和感。
リングには、ワイヤーを通す?ための2か所の穴があって、内側の穴が存在感あるんです。
舌を少しでも動かすと当たるので、気になってしょうがない!
でも、外からの見た目には全然目立ちません。
口角を指で引っ張ったら見える程度。
ただ、これも序の口。
ワイヤーを通してからが治療の始まりだと言われ、まだスタートラインにも立てていないことを知る。
改めて今まで数か月の道のりが準備に過ぎないことを実感(;´Д`)
次回はついにワイヤー装着!
